「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会合
と き:12月12日(月)14時15分~17時(開場は14時)
ところ:参議院議員会館1階102号室
下記の方々の参加が確定しています。
井上達夫(法哲学者。東京大学大学院教授)
今井 一 (ジャーナリスト。『「憲法九条」国民投票』の著者)
田島泰彦(法学者。上智大学文学部新聞学科教授)
南部義典(法学者。『Q&A解説・憲法改正国民投票法』の著者)
堀 茂樹 (フランス文学・哲学研究者、翻訳家、慶應義塾大学教授)
本間 龍 (作家。「原発プロパガンダ」「原発広告」などの著者)
宮本正樹(映画監督。脚本家。劇映画『第9条』が公開中)
※衆参の国会議員が数人参加する予定です⇒⇒送付した国会議員あての「お誘い」
◆前回(10/24)の会合において、「政党や企業・団体が、国民投票でのキャンペーン活動で使える金に上限規定を設けるべきだ」という意見が多数を占めました。それを受けて南部氏が「改正案」の叩き台を作成。南部氏から説明を受けたあと参加者で議論します。
参加・取材は自由です。参加希望者は⇒⇒ 参加・取材希望者は下記あてに[名前/電話番号/メルアド]を記して申し込んで下さい。info.ref.jp@gmail.com/FAX06-6751-7345
※定員は30。申込者が定員に達し次第参加受付を終了します。
※資料代・参加費として500円徴収します。
「入館に必要なタグの受け渡し」は、午後1時45分~2時の間の15分で行います。
参加申し込みをされた方は、参院議員会館1階で身体・手荷物検査を終えた後、同じく1階東側のエントランスにお越し下さい。そこに「憲法改正/国民投票」のルール改善(国民投票法の改正)を考える会合と記したボードを持っているスタッフがいますのでお名前を言ってその人から入館タグを受け取ってください。
※2時以降に来られた方にはお渡しできません(つまり入場できません)ので、
ご注意、ご了解ください。